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  • 2010.07.25 Sunday
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涼宮ハルヒの消失・追記

公式ガイドブック 涼宮ハルヒの消失

書きそびれていた事を。
がっつりネタバレ。

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変革世界でキョンがけが何故そのままだったか。

・朝比奈みくる
 ⇒完全に記憶なし、非未来人。
 ⇒元来の人見知りな性格から、キョンを拒絶

・ハルヒ
 ⇒北高に居ない
 ⇒古泉と付き合ってる

・古泉
 ⇒北高に居ない。普通の人。
 ⇒ハルヒと付き合っている

・長門
 ⇒SOS団の部室に居る
 ⇒5月の図書館での記憶が改ざんされながらもある
 ⇒少しだけ積極的


と、見事に長門にとって都合の良い調整がされています。

変わってしまった世界で、キョンはSOS団メンバーを探します。
当然メンバーはキョンに対しての記憶は無く、
興奮した面持ちで迫ってくる彼を拒絶します。

しかし、長門だけは違う。
長門だけは、この世界で唯一、キョンの事を知っているSOS団。
そもそも、こういった不測の事態を解決するのは長門の力なくしてありえない。
彼は必ず長門の下に来る。

そして孤独な文学少女の前に現われた、白馬の王子様として、キョンが刷り込まれています。
長門(元)は、自分自身の記憶も改ざんし、
「孤独な状況下にある二人が故意に落ちるシチュエーション」
を作り出そうとしたわけです。


でも長門は元の記憶をすっかり無くしてしまいます。
二人で寄り添い合って生きるのなら、記憶はそのままでいいはずなのに。

普通の少女への憧れも確かにあると思いますが、
「後ろめたさ」
が多分にあったのではないかと。

二人の出会いのお膳立てはするが、
その後の運命は二人に任せる。

あくまでもキョンに決めて欲しいというところがあったでしょうし、
何よりも、上手く行かなかった時の自分自信を受け止めることが出来ないと思ったんじゃないでしょうか。

だからこそ、朝倉という防衛プログラムも居たわけで・・・

後ろめたさから記憶を人格を作り変えたわけえですが、「卑怯」とも言えるのかも。

「脱出プログラムを用意している」
というのも、建前的な逃げ口だよね・・・

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じゃぁ、「長門計算的過ぎるwwwww」
と言って、非難したいわけではなく。

「私は卑怯で、嫌な人間で、こんな世界から消えてしまいたい」
と思ってしまうような、あまりに少女な長門がいとおしくてしょうがない。


と、今書いて思ったけれども、

「涼宮ハルヒの消失」では、涼宮ハルヒは消失していない。
存在している。

みくるも、古泉も。

完全に別人となってしまったのは長門だけじゃないだろうか。


「私が私でなければ、きっと彼は私を好きになってくれたかもしれない」


そんな、思春期に誰もが思うような想いを、抱いてしまっただけなんだなぁ・・・



ああ・・・少女万歳。
ということで。


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  • 2010.07.25 Sunday
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